ほんとに出来るの〜
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中国経済の成長率はここ数年9%台の成長をしています。2008年には北京オリンピック、2010年には上海万博が予定されており、この間は高成長が続くと考えられています。
9%の成長を続ける中国ですが、日本の成長率が9%を超えたのは1990年のバブル崩壊までで、その後は皆さんがご存じの通りです。
2006年3月29日に世界銀行が東アジアの経済報告書の中で、2006年の日本の実質経済成長率を2.8%と予測し、ここへきてやっと2〜3%程度の成長が期待できそうな状況の我々日本人はこの9%とという成長率がいかに高いかを実感できません。(^^:
判りやすく云えば、中国は日本におけるところの「所得倍増計画」や「日本列島改造論」が出た当時の成長を遂げているわけです。
こうした高度成長を続ける中国ですが、ここ10年間の中国経済と2005年7月に対ドル・レートを切り上げた人民元の動きをみてみましょう。
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1995年から10年間の中国の年平均成長率は8.6%、実質GDPは2.3倍。10年間の成長エンジンは輸出と固定資産投資、固定資産投資は積極的な公共投資+外国企業の直接投資が大幅拡大を続け、1979〜04年の直接投資額は5,621億ドル。(日本円にして約60兆円)
インフレは、90年代前半に加速、90年代後半は沈静化、98年から02年はデフレ基調、04年は再上昇。輸出は安定的に輸入を上回り、貿易黒字体質が継続、外貨準備は10年間で8倍に拡大しました。
こうした外貨準備高が拡大した結果が、2005年7月21日、中国は米ドルの対人民元為替レートを2%切り上げ、1ドル=8.11元としました。当時、中国人民銀行は今後市場の育成状況や経済・金融状況に合わせ、レート変動幅を適時調整していくと表明しています。
2006年になって、人民元の対ドルレートの上昇ペースが2月初旬から上がりだしました。人民元を約2%切り上げた昨年7月21日から2月の春節前までは年率1%程度の上昇ペースだったが、春節休み明けからペースは約3倍になったと報道されています。
そして、2006年3月20日の報道によると、17日上海外国為替市場の人民元相場は、中国人民銀行(中央銀行)が提示した人民元の対ドル・レートの基準値が1ドル=8.0286元となり、2005年7月月21日に人民元を切り上げて以降の上昇率が、初めて1%を超えました。
以上が過去10年間の中国経済の況と、最近の中国元の為替変動の状況です。
人民元が上がれば為替差益でも利益を得ることが出来る魅力的な中国株の購入を検討されてはいかがでしょう。
なお、中国株の取引通貨は香港ドルです。
香港ドルはアメリカドルと連動していますが、為替相場の変動リスクがありますので、ご注意ください。
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中国株と云っても馴染みがなく、また銘柄の名前さえも判らず、本来なら中国株二期報等で企業情報を調べるのが一番ですが、手っ取り早いのは、中国情報局 でバーチャルトレード(仮想資産管理)で中国株の売買を体験してみることです。
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