ほんとに出来るの〜
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ブッシュ大統領の支持率が最低になった、それはイラク戦後処理のもたつきに原因があるようです。また、ブッシュ大統領と与党である共和党の不協和音が大きくなっており、ブッシュと進歩系マスコミとの関係も最悪になっているなど、今回の日高情報は珍しくブッシュ政権にきびしい。他方、米国経済については、ゆるやかな後退期に入っているが大きく崩れることはなく、ドルも「現状維持」という見通しです。
米国経済は予想以上の強さを見せている。ブッシュは「米国の貿易赤字がいかに増えようとも、経済を拡大すればよい」と述べている。06年もGDPの伸びは4%以上と見込まれており、好調さは持続する。ただ、金利の上昇で住宅建設を中心とする不動産がややトーンダウンするが、経済の大きな崩れはないというのが一致した見方だ。
FRBは今年、金利をさらに0.5%を2回に分けて行おうとしている。経済は、なおゆるやかな拡大基調にあるという認識だ。従って、「安くなる」と思われていたドルが堅調だ。@米国の不動産は暴落しない。A人民元が急に高くなりそうにない。B日本円も底固く、ゼロ金利が当分続く・・・当面、ドルが安くなる要素は見当たらない。
好景気が続いたため、高いドルを抱え込んでいる人たちが世界中にいる。いま、ドルを売れば、所有資産を減らすことになるので、躊躇っている。また、ドル売って他の通貨に入れ替えようとしていた中国も、それを諦めた。さらに、FRB議長が資産家たちに「金利を5%まで上げる」と漏らしたのも、ドル維持に狙いがあったようだ。
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